雨の日の運転に注意
'22.09.15こんにちは院長の武田です。
今年は雨の日が特に多いですね🌂
先日私も高速道路を運転中に前方が見えなくなる位の豪雨が降ってきました。
運転中に急に視界が悪くなるの怖くないですか?
その瞬間に頭の中で‥
『周りの状況が見えなくなった』
『ブレーキを踏むにしても後方からの追突大丈夫かな‥』
という考えが駆け巡り一瞬ヒヤッとしました。
皆さんは私と同じ経験をした事はありますか?
実はなんと雨の日の交通事故の割合は晴れの日の
5倍だと言われています。
その原因は①視界不良②スリップが挙げられるようです。
順番に説明をしていきます
①視界不良
雨の日の運転時における視界不良の原因として、フロントガラスやサイドミラーに付着した雨粒やくもりなどが挙げられます。
ワイパーは、ワイパーブレードとワイパーアーム、ゴムで構成されています。
小まめなワイパーの手入れと掃除を心がけましょう。
②スリップ
雨で濡れた道路でのブレーキでの制動距離は乾いた道路の1、5倍だと言われています。
急なブレーキはスリップを引き起こすき危険があります。
タイヤの管理と、前方との車の距離には十分に気をつけましょう。
コロナの規制も緩和傾向で、今年は外出する機会が増えているのではないでしょうか?
楽しいお出かけが怪我なく帰って来れるように運転には十分に気をつけてくださいね!
つきよし接骨院では交通事故治療にも力を入れています。
当医院ではの
①手技をメインとした施術
②予約優先制のため待ち時間が少ない
③むち打ちの様な外傷に効果的な最新の医療機械を導入
④交通事故治療は夜8時半まで受付可能
⑤土曜日の午後も営業しています
※詳しくはこちらのブログをみてください♪
患者様に寄り添った施術をできるように心がけております。
衝突事故や後方からの追突による
むち打ち、打撲などの症状でお困りでしたら一度ご相談ください。
お待ちしております。