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焦らないで!『肘内障』のお話

'22.11.11

こんにちは、院長の武田です。

小さいお子さんをお持ちのお父さん、お母さん!!

お子さんの腕を引いた際に


・片腕がだらんと垂れ下がり、腕を動かそうとしない。

・急に泣き出す

・不機嫌になる。


といった症状を訴えた事はありませんか?


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それはもしかすると『肘内障』かもしれません。

肘内障とは、前腕の橈骨という骨の橈骨頭が輪状靭帯という靭帯から外れかけてしまった状態の事を言います。

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知らないうちに治っている事もありますが、多くは整復が必要です。

整復と言っても、手術をしたり、麻酔をしたりと大げさなものではありません。


整形外科に受診して治す方法もありますが、

多くの保護者の方は


・混んでる、待ち時間が長い。

・子供が泣いたままなので人込みに連れていけない。

・お医者さんを前にすると子供が緊張する。


といった不安をお持ちの方が多いように思います。


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大丈夫です!肘内障の整復でしたら

当院でも整復を行う事は出来ます!

痛くて困っているお子さんを直ぐにでも楽にしてあげるためにも、早めの処置が重要です!


当院だと

・予約優先制なので待ち時間を少なくご案内する事が出来ます(予約がなくてもOK!)

・混みあわないため安心して来院して頂けます。

・整形外科で外傷の処置をしてきた経験を生かして適切に処置を行います。

・時間外でもご連絡を頂ければ対応致します。

もし、上記のような肘内障と疑われる症状がありましたお気軽にお問合せください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。